一日の終わりのリラックスタイムに! 日記のすすめ

ときどき、日記を書くのが趣味という人がいますよね。

書かない人からしたら、なにが楽しくて毎日日記なんてつけるのか…と思うかもしれませんが、机に座って落ち着いた気持ちで一日を振り返ることは、実際にやってみるとなかなか有意義なものです。

今回は、わたしなりの『日記のすすめ』をお話しします。

日記を書くとどんな良いことがあるの? 日記のメリット3つを紹介

日記には次のような効果があります。

  • 一日のことを振り返り、明日に繋げることが出来る
  • 心を冷静にして、客観的になれる
  • アウトプットの習慣が、脳を適度に刺激する

机に座り、好きな飲み物を片手に日記を書くのはとても落ち着く行為です。リラックスした状態で一日のことを振り返ると、「じゃあ明日はこんな風に行動してみよう」と生きる気力が湧いてきます。

「今日あったことを書く」という行為による心理的に安全な視点での一日の再体験や、アウトプットによる脳の刺激もまた、日記を書くことのメリットです。一日の再体験と脳の刺激が、何か新しいことに気づかせてくれるかもしれません。

手書きかPCか? 日記を書くのにおすすめの端末はどっち?

結論から言いましょう。おすすめは、手書きです。

手で文字を書くとき、人は膨大な数の神経を使います。文字を書く、という動作は複雑な行為なのです。手書きだと多くの神経を活性化させることが出来るので、その日あったことや、その日一瞬だけ思ったこと、感じたことなどをより細やかに思い出すことができます。また、新しい気づきや発見も得られるかもしれません。

一方でPCは、打鍵にも膨大な量の神経は使うものの、手書きで日記を書くときよりは身体が受ける刺激は弱めです。素早く多くのことを書き記すには良い道具ですが、「一日のことを振り返る」に当たって新たな発見や驚きは少なくなりがちです。

同じことをするにしても、手書きのほうが『日記を書くこと』のメリットを享受できるのです。

始めてみたけど長続きしない…! 日記の続け方

日記は始めるより続けることが難しいものです。一日、二日と日記を書くことが出来たとしてもそれを毎日毎日続けることができないという方はかなり多いのではないでしょうか。

日記を習慣化するにあたって、もっとも効果的なのは『ペンと紙にこだわること』です。

『日記を書く』という行為はただその日のことをログに吐き出すというような機械的な作業ではありません。心を落ち着け、頭の中を自由に泳ぎながら、自分の心的世界を探索する行為です。

そんなクリエイティブな行為に、紙とペンは大切です。心地よい時間は創造性を高めます。道具にこだわることで、より深く日記を書くことに没頭でき、また同時にその時間を心地よいものだと感じることができます

日記を書くのが心地よい時間であれば、自ずとそれは習慣になります。道具のほかにも、日記のお供に淹れる紅茶などの飲みものをこだわるのも良いでしょう。日記の時間を、こだわって意図的に『自分にとってのリッチな時間』にするのです。

まとめ

日記には一日を振り返ると同時に新たな気づきや発見をもたらし、明日をより良い一日に変えてくれる素晴らしい効果があります。

ペンを片手に地道に手書きで一日のことを振り返るのは長続きしない人もいるかもしれませんが、そんなときは意図的に日記の時間をリッチな安らぎの時間に変えることで、『日記を書く』という行為を習慣づけることができます。

学生も社会人も、日々に追われてばかりでは見えないこともあります。一度立ち止まって自分の心と向き合う時間をつくってみると、新しい景色が見えるかもしれませんね。