集中したいのにできない…! 頭を切り替える方法4選

仕事や勉強など、なにか目の前のタスクをこなすとき、うまく集中して取り組むことができるとランナーズハイのような気持ち良い没頭感に浸れますよね。

逆に、集中できない状態でタスクに取り組むのはストレスばかりが募ります。タスクをこなす速度も落ちますし、悪いことばかりです。

今回は、集中したいときに頭を切り替える方法を4つピックアップしました。

5分間読書に没頭する

読書は頭を切り替えるのに最適な方法です。ビジネス書でも良いですし、小説でも良いです。もちろん、学業に関わるような本でも良いですし、仕事にも学業にも関係ない、ちょっとしたエッセイなどを読むのも良いでしょう。

文字を追いながら、その意味の理解や情景の想像に頭を使うことは、目の前のタスクから一度頭を離してやるのにぴったりです。

時間はそう長くやる必要はありません。目安として5分間、頭を目の前のタスクから、本の上に移しましょう。

5分間の中でしっかりと思考や想像を働かせて、それから元々のタスクに戻ってきます。すると、頭がうまい具合にリセットされて、またまっさらな状態で集中しながらタスクをこなすことができます。

なお、本そのものが面白くて、タスクそっちのけでハマりすぎないように気をつけましょう。

ウォーキングをする

ウォーキングもまた、頭の切り替えにうってつけの方法です。

集中できないとき、問題のいくらかは頭の中ではなく身体的な状態にあることが多いです。ずっと座りっぱなしの体制で、血流の悪くなった身体は緊張状態にあります。

そこで、ウォーキングです。一度席をたち、短時間のウォーキングを行うことで血流が改善され、体温も上がり、脳にとって集中しやすい状況を作ってやるのです。

ウォーキングは頭の切り替えとしても優秀ですが、そのほかアイデアをだすときなどにも有効な方法です。身体と思考は連動するものですから、行き詰まったときなどはとりあえず外に出て、軽くウォーキングしてみるのが良いでしょう。

今からやるタスクの戦略を紙に書く

集中したいときに、一度目の前のタスクを分析するのは大切です。ぐちゃぐちゃになって解けなくなった思考のもつれを、きれいな一本のラインにしてやるのです。頭の中を整理整頓できれば、自ずと集中もできるようになります。

特に、紙に戦略を書くのはのは有効です。タスクをこなすためになにが必要か、現状ではなにが足りてないのかをペンを動かしながら分析していきましょう。

手書きで文字を書くのは、ただ考えるより多くの神経を使います。脳を刺激して、集中を取り戻す効果が期待できます。

深呼吸する

深呼吸には想像以上にわたしたちの身体の状態を整える効果があります。

緊張状態やなにか不安があるとき、人は呼吸が浅くなりがちです。これは仕事や学業で行き詰まっているときも同様です。浅い呼吸は血液の循環を悪くします。

集中は身体の状態と深く結びついていますので、これでは良い集中をできません。

そんなとき効果的なのが深呼吸です。

深呼吸は腹筋や横隔膜の動きによって内蔵を刺激します。内蔵を刺激することで、全身に血液を流し込む力が強くなり、血液の循環が改善することができるのです。

深呼吸のコツは、ゆっくり、しっかりと息を吐くことです。お腹をしっかり凹ませて息を吐き、また吐いたときと同じように、ゆっくりと息を吸います。

このとき、全身を使って呼吸をすることを意識するとより効果的です。意識をクリアにするために、呼吸と同時にゆっくりと数を数えるのも良いでしょう。数を数えることだけに意識を傾ければ自ずと雑念が消え、高い集中を引き出せるようになります。

まとめ

今回は集中するために頭を切り替える方法を5つ紹介しました。どの方法も、頭を切り替えるのに特殊な準備や道具は必要ありません。

どこでも出来る簡単な方法で、上手に頭を切り替えることが出来るようにしましょう。